縄文塾 経営者・経営幹部向け交流会
縄文塾
"真のリーダー"を育成し、日本の未来づくりに貢献する
いまの日本には、"真のリーダー"が不足しています。平等主義の教育環境で育ち、実社会では業務細分化などの弊害で、企業においてリーダーになるための経験が積みにくいことが一因であると考えられます。しかし、リーダー不在のままでは、日本の未来はありません。そこで、縄文アソシエイツでは経営層や経営幹部候補の方を対象とした"真のリーダー"を育成する「縄文塾」を開催しています。
"日本人の魂"を取り戻す講座や、各界のトップとの交流も
少人数の講座では、まず"日本人の魂"を取り戻すために、古典を学び"道徳観"や"武士道の精神"を身につけます。さらに、講座仲間とともに講師を務める日本を代表する経営者を囲み、"真のリーダー"に求められる資質や条件を吸収します。
この「縄文塾」の会費は実費のみで、縄文アソシエイツのビジネスにはしていません。「日本に"真のリーダー"を育成する」縄文アソシエイツの使命として運営しています。
現在開催中の会
※本ページに掲載されているみなさまのお役職・ご経歴はヒアリング当時のものです
- 『淡輪会』
- 日本を代表する企業の経営幹部を対象とした経営塾
講師:淡輪 敏氏氏(三井化学取締役会長)、岩井 睦雄氏(日本たばこ産業取締役会長)
※特別講師として、卒業生で現在経営者となられている方々などもお招き - 『石村会』
- 日本を代表する企業の経営幹部を対象とした経営塾
講師:石村 和彦氏(元AGC代表取締役社長/取締役会長、国立研究開発法人 産業技術総合研究所理事長)
※特別講師として、卒業生で現在経営者となられている方々などもお招き - 『アジア縄文塾』
- 日本を代表する企業のアジア責任者を対象とした経営塾(於:シンガポール/バンコク)
※ゲストとして、欧米の一流企業でアジア責任者を務められた方々もお招き - 『次世代経営者勉強会』
- ファミリービジネスの次世代経営者を対象とした経営塾
第1回講師:高岡 浩三氏(ネスレ日本代表取締役社長兼CEO)
第2回講師:八木 洋介氏(LIXILグループ執行役副社長)
第3回講師:アンドルー ゴードン氏(ハーバード大学教授)
第4回講師:M. S.氏(講師のご希望により非公開とさせていただきます)
第5回講師:高原 豪久氏(ユニ・チャーム代表取締役 社長執行役員)
第6回講師:玉塚 元一氏(ローソン代表取締役会長)
第7回講師:伊藤 順朗氏(セブン&アイ・ホールディングス取締役 常務執行役員)
第8回講師:ハインリッヒ リヒテンシュタイン氏(IESEビジネススクール教授)
第9回講師:髙宮 敏郎氏(SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表) - 『止水会』
- 社長および役員を対象とした坐禅会
ご指導:平井 正修氏(全生庵ご住職) - 『青天どきどき会』
- 40代を中心とした所属組織のリーダー候補を対象とした経営塾。
「日本のこころ」を学ぶことが勉強会のテーマ。
過去開催の会
- 『創志会』
- 海外留学経験者など若手リーダー候補を対象とした経営塾
第1回講師:藤森 義明氏(LIXILグループ取締役 代表執行役社長兼CEO)
第2回講師:高岡 浩三氏(ネスレ日本代表取締役社長兼CEO)
第3回講師:サラ L.カサノバ氏(日本マクドナルドホールディングス代表取締役社長兼CEO)
第4回講師:M. S.氏(講師のご希望により非公開とさせていただきます)
第5回講師:アンドルー ゴードン氏(ハーバード大学教授)
第6回講師:冨山 和彦氏(経営共創基盤代表取締役CEO)
第7回講師:R. H.氏(講師のご希望により非公開とさせていただきます)
第8回講師:水留 浩一氏(スシローグローバルホールディングス 代表取締役社長CEO) - 『花房会』
- 日本を代表する企業の経営幹部を対象とした経営塾
講師:花房 正義氏(元日立キャピタル代表取締役会長、元日立製作所取締役) - 『後藤会』
- 日本を代表する企業の経営幹部を対象とした経営塾
講師:後藤 卓也氏(元花王代表取締役社長/取締役会長、元日本マーケティング協会会長) - 『安岡会』
- 40歳以上の経営者を対象とした経営塾
講師:安岡 正泰氏(安岡活学塾長、元日本通運常務取締役) - 『合同縄文塾』
- 各縄文塾の相互交流を兼ねた勉強会
第1回講師:佐藤 英彦氏(元警察庁長官)
第2回講師:槍田 松瑩氏(三井物産取締役会長)
第3回講師:西田 厚聰氏(東芝取締役会長)
第4回講師:坂根 正弘氏(元小松製作所取締役会長)
25周年を記念して
《発端》「 縄文人がついにアリストテレスに出会う⁉」
《第一弾》「アリストテレスに学ぶ本物のリーダーとは」
(第一部・第二部・随聞記)
《第二弾》「今、日本の指導者に必要なもの」
(第一部・第二部・随聞記)
《第三弾》「真のリベラルアーツを目指して」
(第一部・第二部・随聞記)
《要約版》「対話集を読み解く」